海外での介護サポートについて

現在海外で義理の母の介護サポートに当たっています。
本来別々に暮らしていて、母は一人暮らしをしていました。

去年から日に4度訪問ケアラーに来て貰い、どうにか自宅生活を送っていたのです。
それがこの夏にベッドからずり落ちケアラーが救急車を呼び母はそのまま入院となりました。
特別身体に異常は無かったのですが、2か月入院し退院となりました。

再び訪問ケアのお世話になる事になっていましたが、認知症が進んだのかケアを拒否するのです。
それで私達も自宅に戻れず母を説得したり、ケアラーにアドバイスしたりする為にずっと滞在していました。

退院して2週間経った頃、感染症にかかった様でケアラーのケアを一切拒否する様になったのです。
ケアラーが自宅に訪れる事自体にパニックになって怒鳴りちらしていました。
そしてパッド交換を10日もさせなかったのです。
家中が酷い悪臭で私達は精神的に参ってしまいました。

海外の例ですが、日本の介護士さんも大変だと思います。
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ケアラーは自宅ケアの場合、本人が拒否する場合無理やりパッド交換や他のケアをする事は出来ないと言うのです。
ならばもうケアホームに行くしか無いと私は思っていました。
夫とは意見が分かれました。

私の実男母でもないし夫の意見を無理やり曲げる事は出来ず、ストレスの中で過ごしていました。
医師は感染症が治まると母の状態も変って来ると言うのです。
私は感染症と母のその頑な迄の拒否と、どう関係があるのか理解出来ないでいました。

でも母はケラーのケアを受け始めたのです。
感染症が治まった頃から母に変化が現れ始めたのです。
医師の言った通りでした。

夫の忍耐勝ちでした。
現在母はケアラーのケアを受けながら自宅生活をしています。
依然私達は母の家でサポートをしていますが、母の様子は落ち着いています。

ケアを通して忍耐の重要さや、知識の必要さを再確認しました。
感染症が認知症の症状を悪化させるって事を全く知りませんでした。